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シン・ノートA4 Pad専用「Wの万年筆セットRed&Purple」

シン・ノートA4 Pad専用「Wの万年筆セットRed&Purple」

通常価格 6,380 円(税込)
通常価格 セール価格 6,380 円(税込)
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税込

大変おまたせしました!

いよいよ、レッド(赤) & パープル(紫)の

Wの万年筆セットも登場!

 

 

シン・ノートを使う多くの方から

熱い要望をいただいていた… 

万年筆の販売は、

 

Wの万年筆「Blue & Green」からスタート。

 

そのユーザーのみなさんから、

 

「なにこれ、脳がほんとサクサク動く!」

「もう万年筆前の世界に戻れない…」

「とにかく書く枚数が増えていく!」

 

など、万年筆で方眼ノートを書いたり

10min FOCUS Mapping®を書いたりする

新世界の扉をあけられました。

 

そして、同時にいただいていた要望が、

 

「ぜひ、赤のインクの万年筆を!」

 

というものでした。

 

わたし自身、

青と緑に加えて、赤のインクの入った

万年筆もいつも使っています。


そして、今回、赤のインクとともに

Wの万年筆セットが登場しました!

 

「Wって、もう一本は?」

 

そう、もう一本あります。

わたしは、通常5色の万年筆インクを

使い分けています。それぞれ、専用の

万年筆を用意して…。

 

今回、赤とともにお届けする色は、

紫(パープル)です。

 

じつは、紫色は好んで使っています。

 

紫(パープル)は、

仏教の世界では一番高貴な色、

袈裟の色が紫になると高僧…

 

さらに、20世紀最大のセラピストの

ひとりで、砂漠の魔術師と呼ばれた

ミルトン・エリクソンは、紫のスーツ

だけを着ていたことで有名…

 

紫は、神秘、最高、次元、魔法…

ふつうでない世界へといざなってくれる

特別な色です。

 

方眼ノートメソッドを使われている方でしたら、

青・赤・緑の3色の使い分けをされているかと

思います。

 

そこに、高貴な色、紫が加わると思考の幅と

ジャンプが日常で増えていきます。

 

例えば、、、

 

・めちゃすごいアイデアを思いついたとき

・神視点から自分のノートにフィードバックする

・特別な1ページを書く時、青色の代わりに使う

・ロジカルから解放されて、クリエイティブに発想したいときに

・書いたノートを俯瞰して、抽象度の高い考えを結晶化する

 

他、とにかく、いつもを超えた「特別」なときに

紫色を使うと、気分も上がり、アイデアがほんと

豊かになります。&楽しくなります。

 

Wの万年筆(Blue & Red)をすでに

ご利用の方は、同じ万年筆と、

コンバーター(インクを吸引するもの)

…ただし、コンバーターはプッシュしきの

「70」になります(赤と紫ともに)。


そして、そして、

 

Red & Purpleは、

インクをこちらにしました!

ボトルも、めちゃクールでしょ?

 

 

赤と紫という、

 

濃すぎてもNG、

薄すぎてもNG

 

という色がシン・ノートA4 Padの

上で絶妙な色あいがひろがります。

 

そこで、かれこれ、数ヶ月(もしかすると

1年以上)の間、子どもでも手が出る

価格の万年筆+インクの最高の組み合わせ!

の実験をしてきました。

(この辺、凝りだすときりがない世界…)

 

そして、ついに!

 

シン・ノートのA4 Padで使ったときに、

廉価版でありながら「これは!」という

書き心地の万年筆をセレクト、

 

そして、わたし自身が長年愛用してきた

「これです!」というインクボトルの

 

Wセットで!

 

インクの色は、

赤はフレームレッド。

紫はシルキーパープル。

 

とにかく書き心地も最高!

 

万年筆2本(まずは誰でも<お子さんでも>

使える廉価版の中からセレクト)、

コンバーター(これはインクを吸い上げるもの)、

2色のインク

のWのセットにした

 

【A4 Pad専用Wの万年筆セット】

1.万年筆①(赤用)

2.万年筆②(紫用)

3.ボトルインク(フレーム・レッド)

4.ボトルインク(シルキー・パープル)

5.コンバーター2つ(インクを吸い上げるもの)

の特別セット をご用意しました。

 

まず万年筆にコンバーターを取り付け、

インクボトルのふたをあけて、

そして、インクを万年筆に吸い上げる。

 

そして、書く…と、おそらく、人によっては

人生で感じたことのない書き心地と思考のスムーズさに

ぴっくりされるはずです。

 

まるで、

 

脳がとろけるような(いい意味で)、

それでいて済んだ湖のような感覚で

ペンが走る

 

最高体験をぜひ!

 

ただ、ひとつ問題があります。

それは、この組み合わせは、

 

シン・ノートのA4 Padの紙には

最高にあうのですが、

 

他の

シン・ノートだと、

「う〜ん、まだまだな感じ」です。

 

なので、

 

A5、B5、A6、B6の

シン・ノートで万年筆を使いたい!

 

という方は、しばしお待ちください。

まもなく発売です!

(これが、インクと万年筆の組み合わせを

試すので、数が異常なくらいあり、ちょい

楽しい大変さがありますが…)

 

まずは、

 

シン・ノート A4 Pad で

万年筆&思考の世界へ!

 

ぜひ、すぐにお試しください。

 

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